平成30年4月から、直腸がんに対するロボット支援手術が保険適応となりました。
これまで希望される患者さんには自費診療でロボット支援直腸切除術を受けていただいており、医療費の自己負担が高額になることが難点でした。
しかし今後は、直腸がんによってロボット支援手術の適応が認められた方は、保険診療で手術を受けていただくことができます。
当院では2010年4月からロボット手術に携わってまいりました、消化器・一般外科部長の小林建司が対応させていていただきます。
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