医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院

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ごあいさつ・概要

ごあいさつ

「教えることは学ぶための王道である」

臨床研修センター センター長
小山 勝志

当院の特徴について

多くの初期研修医を擁する当院での豊富な症例数は、研修医が学ぶための絶好な環境を提供しています。先進的な医療機器(次世代の医療機器も含む)を駆使できる優秀な指導医の下で実臨床を実践しながら学ぶことができます。また、ランチョンセミナー・ERカンファレンス・PBLなどで、それを支える学習活動も充分に用意しました。
さらに、2年間で習得しなけなければならない到達目標を効率良く合理的に達成していくため、当院独自の研修評価システムを開発し、実地研修(OJT)による技能獲得をサポートするツールとして利用できるようにしています。

学生へのエール

医学生のみなさん!医師としてのスタートラインに立つ初期研修期間は大変貴重なチャンスであるといえます。この貴重な時期を私たちと一緒に過ごしてみませんか?
医学・医療を現場の実地研修(OJT)で学ぶ若き研修医に、「教えることは学ぶための王道である」というメッセージを伝えるため、その目的でチュートリアル方式による研修システムを構築しました。
また、日々変わり続ける医療や臨床研修制度を先駆けて学ぶため、トーマス・ジェファーソン大学へのエクスターン研修へ毎年若き医師団を派遣し、アメリカの教育システムを当院の臨床研修に取り込み、より充実したプログラムを実施できるよう努めています。それに加え「学べる環境つくり」「学びのサポート体制」「研修完遂へのサポート体制」も充実いたしました。
また当院は専門研修の基幹施設および連携施設として参画しており、初期研修修了後どの診療科を志望してもスムーズに専門研修に移行していただけます。
当院の様々な研修サポート体制を利用しながら多くの経験を積むことで、どこでも通用するすばらしい医師になれることでしょう。ぜひ、私たちと一緒に学びましょう。

概況

当院は刈谷市・高浜市ならびにトヨタグループ8社が、「社会貢献」を基本理念に設立した医療法人豊田会を運営母体としており、地域医療に貢献する中核病院として、初期治療から高度先進医療の全てに対応可能な総合病院です。
2016年9月に愛知県より地域医療支援病院として承認されました。10月には臨床現場としては全国で初めて抗がん薬調整支援装置を導入した化学療法センターを開設し、安全で確実な抗がん薬投与を行っています。
2019年度は35名の初期研修医(たすきがけ1名含む)が在籍しています。出身大学は名古屋大学、名古屋市立大学、藤田医科大学、愛知医科大学、旭川医科大学、札幌医科大学、岩手医科大学、山形大学、日本大学、埼玉医科大学、富山大学、浜松医科大学、岐阜大学、三重大学、大阪医科大学、関西医科大学、京都府立医科大学、川崎医科大学、鳥取大学、愛媛大学、と東海・北陸地区にとどまらず、さまざまな地域に広がっています。
初期研修終了後は全科において継続研修が可能です。2018年度の2年目研修医17名(医科)のうち14名が当院での専門研修を希望しました。 初期から専門まで、症例数・指導医ともに豊富な当院で一貫した研修を通して、医師としての基本姿勢・態度を確立してください。



NPO法人卒後臨床研修評価機構からエクセレント賞をいただきました

当院は、1993年4月に厚生労働省より臨床研修病院指定を受け、医学教育の一環として研修医の育成に努めております。また、2011年2月1日にはNPO法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)による初回の認定を受けました。
JCEPは、「国民に対する医療の質の改善と向上を目指すため、臨床研修病院における研修プログラムの評価や人材育成などを行い、公益の増進に寄与することを目的としている」機関です。このような第三者による評価を定期的に受審することで、当院の臨床研修の現状を客観的に把握し、検証・改善に取り組み続けてきました。
そして、2019年2月、これまでの継続的な取り組みが認められ「エクセレント賞」の基準を達成し、臨床研修のあり方において他の模範となる病院として認定されました。医学生の皆さんには、質的向上を追求し続ける当院の研修プログラムを選んでいただきたいと思います。
今後も研修医を育成するにあたり、医療の果たすべき社会的役割を認識させ、基本的な診療能力が身に付けられるよう取り組んでまいります。 また、保健・福祉など医療と密接に関わる分野についても基本的な知識を身に付け、社会人としての規律を守り、医師として思いやりのある人格を育んでまいります。そして、チーム医療を実践し、安全・安心で満足の得られる患者さん中心の良質な全人的医療を実践できるよう推進してまいります。

初期臨床研修の理念・基本方針

理念
臨床研修においては、将来専門とする分野にかかわらず、医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる傷害・疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身につけることが必要である。こうした観点からプライマリ・ケアを中心に臨床各科を幅広く研修する。また、保健・福祉など医療と密接に関わる分野についても基本的な知識を身に付け、社会人としての規律を守り、医師として思いやりのある人格を涵養しなければならない。さらに、チーム医療の一員として、安全・安心・満足の得られる患者中心の良質な全人的医療を実践できるようにする。
基本方針
国民が要請する医師を育成するために、
  1. 臨床研修には、協力型臨床研修病院を含むすべての病院職員が参画する。
  2. 医療安全と指導体制を充実させ、研修医の身分を保証し、労働条件の改善に努め、臨床研修の効率を高める。
  3. 到達目標、経験目標の達成状況を把握し、臨床研修目標を完遂させるべく形成的評価に基づき指導する。
  4. 研修医の医療行為には、基本的に指導医が指示・監督し、その責任を負う。
  5. 第三者による評価を受け、検証を行うことにより、臨床研修病院としての更なる質の向上に努める。

詳しい概況は病院概況ページをご覧ください。

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